山田高(及川研一校長、生徒111人)は22日、山田町八幡町の町役場議場で、ふるさと探究高校生議会を初めて開いた。3年生の高校生議員9人が、復興まちづくりや観光、医療などの施策について町の幹部職員に質問し、課題解決の具体策を提言した。

 佐々木茉祐(まゆ)さんは災害公営住宅の空室に注目し、地域コミュニティーの形成を図る施設として活用を提案。

 遠藤香乃さんは医師、看護師不足対策として、北海道の事例を挙げ、「沿岸特別推薦入試」の実現に向けた要望などを訴えた。