復興支援道路として県が整備する国道107号梁川-口内工区(2・7キロ)のバイパス部は3月28日開通する。奥州市江刺梁川から北上市口内町までの急勾配を解消し、物流の効率化につなげる。

 対象区間は昨年4月に貫通した梁川口内トンネル(1キロ)を含む2・5キロ。現在のルートの南側に2車線を整備し、幅員はトンネルが8メートル、それ以外が9・5メートル。

 従来より250メートル、約1分の短縮となり、2018年度内に全線開通予定の釜石道の江刺田瀬インターチェンジ(IC)へのアクセスが向上する。