【ザコパネ(ポーランド)共同】ノルディックスキーのワールドカップ(W杯)ジャンプ男子は18日、ポーランドのザコパネで個人第14戦(ヒルサイズ=HS140メートル)の予選が行われ、今季9勝の小林陵侑(土屋ホーム、盛岡中央高)は120メートルと伸びず、101・9点の31位で20日の本戦に進んだ。

 年末年始のジャンプ週間で4戦4勝の完全制覇を果たしたが、前週の個人第13戦でW杯の連勝が史上最多タイの6でストップ。それでも22歳の新鋭は「変わらず優勝を目指す。特に大きな影響はない」と平常心で臨む。

 佐藤幸椰は17位、小林潤志郎(雪印メグミルク、盛岡中央高-東海大)は23位、葛西紀明は25位、伊東大貴は48位で予選を通過した。