沖縄県石垣市の八重山高(仲舛盛順(なかますせいじゅん)校長、生徒696人)の生徒8人は18日、姉妹校の盛岡市津志田の盛岡四高(小田島正明校長、生徒852人)を訪れた。23日まで同校の生徒宅にホームステイしながら、北国岩手の文化を体験する。

 同校で歓迎式が行われ、生徒会長の山口條(じょう)さん(2年)が「沖縄では体験できないさまざまな文化を知ってもらい、交流を深めたい」とあいさつした。八重山高の生徒はダンスを披露し、会場を盛り上げた。

 式後は校庭に繰り出し、雪を掛け合ったりして岩手の冬を体感した。比嘉喜代見(きよみ)さん(1年)は「雪に触れるのは初めてで楽しい。沖縄と違う伝統文化を学びたい」と心を躍らせた。