世界につながるまち盛岡市民会議(田口幸雄会長)は17日、盛岡市盛岡駅西通のマリオスで設立50周年記念大会を開いた。岩手国体の開催を契機に1968年に発足し、緑化活動やスポーツ大会の盛り上げに貢献。出席者は過去の歩みを振り返り、2020年東京五輪のホストタウン事業などに向けた市民運動の推進を誓った。

 約130人が出席。70年に開催された岩手国体のおもてなしなど過去の活動を上映し、歴史を振り返った。高橋真裕前会長、故渡辺新一元理事の2人と7団体が記念表彰、20の企業や団体が感謝状を受けた。

 記念講演で元サッカー日本代表の前園真聖さん(45)が競技人生から得た人生の糧を紹介。失敗や挫折を踏まえ「周囲から求められることを一生懸命やることを心掛けている」と語った。