花巻市大迫町のエーデルワイン(藤舘昌弘社長)は、世界最大級のワインコンテストのオーストリア・ウィーン国際ワインコンクール2018で一つ星を獲得した。同社によると、日本のワイナリーでは初の快挙。

 17日に同社の4人が盛岡市内丸の県庁を訪れ、藤舘社長が「一つ星獲得は大迫地域の励みにもなる。これからもワインでさまざまな挑戦をしたい」と県の保和衛副知事に喜びを語った。

 同社は、シルバー大迫メルロー2015など出品ワインの上位6銘柄の合計点が基準(528点以上537点未満)に達したため、三つ星(546点以上)まである格付けの中で一つ星の評価を得た。