【東京支社】大相撲初場所5日目(17日・両国国技館)盛岡市出身で東前頭2枚目の錦木(伊勢ノ海部屋、盛岡・米内中)は初顔合わせの西横綱白鵬との全勝対決に取り直しの末、上手投げで敗れ、3日目の鶴竜戦に続く二つ目の金星を逃した。自己最長に並んでいた初日からの連勝は4でストップ。白鵬は通算勝利数を1100に伸ばした。

 最初の一番は錦木が白鵬の寄りに後退したものの、土俵際で右小手投げを放って同体。取り直しでは力強い出足を見せ、いなす白鵬を攻め込んだが、土俵際の左上手投げに屈した。6日目は東大関の高安とぶつかり、横綱、大関陣との対戦を終える。