楽天の銀次内野手(盛岡中央高)が17日、沖縄県内で練習を公開し、今季の目標に2014年にマークした自己最高の打率3割2分7厘を超える3割3分を掲げ「首位打者争いをもう一回やりたい。そういう重圧の中で戦っていきたい」と意気込みを語った。

 雨のため室内でキャッチボールなどに取り組んだ。昨季は打率2割7分6厘で3年続けて3割に届かなかった。「今の時期は強く振らないと体が覚えない。さらに数多く振っていいイメージをつくる。とにかく振る」と打撃の土台固めに励んでいる。

 2月に31歳になる。「あと5年はレギュラーでばりばりやりたい」と意欲十分で、内田靖人内野手ら後輩と一緒に練習している。「30を過ぎたので若い選手を連れて行っている。後輩に言うことも勉強になる」と自覚をにじませた。