東日本大震災で全壊した大槌町の旧役場庁舎の解体工事を巡り、住民団体の代表ら2人が平野公三町長に対し、解体工事と解体のための公金支出の差し止めを求めた訴訟で、盛岡地裁(中村恭裁判長)は17日、原告の請求を棄却した。