中学生から社会人までがたすきをつなぐ第37回全国都道府県対抗女子駅伝は13日、京都市の西京極陸上競技場発着の9区間42・195キロで開催され、愛知が2時間15分43秒で3年ぶり2度目の栄冠をつかんだ。2位は1分2秒差で京都、3位は大阪だった。本県は2時間24分38秒で36位となり、前回の29位から順位を下げた。

 愛知は2区で藤中佑美(光ケ丘女高)が8人抜き、区間賞の快走で首位に立った。2位でたすきを受けた9区の2016年リオデジャネイロ五輪代表の鈴木亜由子(日本郵政グループ)が京都を抜き、最後は独走してゴールテープを切った。

 本県は中学生2人がともに区間8位と力走した。43位でたすきを受けた3区若狭愛友奈(盛岡・見前中3年)は順位を二つ上げた。8区佐藤和(北上・南中3年)も2人をかわして40位に浮上。最終9区の田川友貴(松山大1年、盛岡誠桜高)が4人を抜いてゴールした。