スキーの第68回県高校、中学校大会と第59回県選手権(ノルディック)の3大会第1日は12日、八幡平市の田山シャンツェなどでジャンプ、複合、距離(クラシカル)、回転が行われ、高校は複合で谷地宙(そら)=盛岡中央3年=が3連覇を飾った。ジャンプは小林龍尚(たつなお)=同2年=が初優勝し、県選手権との2冠を果たした。距離は女子5キロを滝沢日菜(盛岡南3年)が制し、3年連続で県選手権との2冠。男子10キロは1年の大堰徳(ちから)=盛岡南=が優勝した。回転は男子の柿崎直希(2年)と女子の佐々木陽菜(1年)の盛岡中央勢がともに初の頂点に立った。

 中学は距離女子3キロで小田結莉菜(雫石3年)が2連覇。男子5キロは新里岳士(雫石3年)が初優勝した。ジャンプと複合はいずれも成田健太(八幡平・安代3年)が連覇を果たした。回転は男子が高橋大虎(だいご)=北上・和賀西3年=、女子は鈴木杏(一関2年)がともに初の栄冠に輝いた。県選手権の複合男子は永井陽一(八幡平市連盟)が2年連続で勝った。