スピードスケートのJOCジュニア五輪カップ第42回全日本ジュニア選手権は12日、長野県軽井沢町の風越公園リンクで開幕して男女4種目が行われ、本県関係では女子500メートルで熊谷萌(盛岡工高3年)が学生勢を抑え、39秒78で2年ぶりに頂点に立った。世界ジュニア選手権(2月15~17日、イタリア・バゼルガディピネ)とジュニアワールドカップ最終戦(2月9、10日、同)の代表入りに大きく前進した。

 インスタートの熊谷は100メートルをトップのタイムで通過し、2位長崎叶和子(北海道・池田高3年)に0秒94の大差をつけた。