久慈市川貫の三船十段記念館(熊谷好徳館長)恒例の鏡開き式は12日、同館で行われた。早朝の柔道稽古に励んだ子どもたちが、餅つきなどを楽しみ新たな年に気を引き締めた。

 同館道場生の子どもたち50人が参加。8日から始まった午前6時の寒稽古の締めとして紅白試合を行い、稽古に皆勤参加した27人に賞状が授与された。餅つきでは「よいしょ」という掛け声とともに精いっぱいきねを振り上げ、ついた餅は雑煮や汁粉にして食べた。