盛岡市のいわて産業振興センター(立花良孝理事長)は12日、一関市赤荻の一関高専でプログラミング教育の指導者を養成するプログラミングメンター育成講座と、小学生向けのプログラミング教室を開いた。2020年のプログラミング教育必修化に向けて指導者の育成を図るとともに、子どもの情報技術への興味を養った。

 プログラミング教室には一関市や奥州市などの小学4~6年生20人が参加。東京都のNPO法人CANVAS(キャンバス)の赤松裕子ディレクター(34)や、プログラミングメンター育成講座を受講した8人の指導で、小型コンピューター「マイクロビット」にパソコンからプログラムを送り、25個の発光ダイオードの点灯やゲームづくりなどに挑戦した。