アマチュアボクシングの日台交流試合(県高体連ボクシング専門部主催)は11日、盛岡市のアイーナで行われ、本県と台湾・新北市の男女高校選手らがリング上で熱い闘いを繰り広げた。

 新北市から選手団27人が来県。エキシビションを含め、計19試合が組まれた。

 このうち、昨年のインターハイでライトフライ級5位の及川天斗(黒沢尻工高3年)は、ボディーへの有効打や巧みな連打で3-0の判定勝ち。「日本人とリズムが違いやりにくかったが、自分のボクシングができた。この機会をつくってくれた台湾、岩手のコーチ、先生に感謝したい」と充実感に浸った。