11日午前9時5分ごろ、東京発新青森・秋田行き東北新幹線はやぶさ・こまち3号が白石蔵王(宮城県白石市)―仙台間を走行中、架線から車両に電気を取り込むパンタグラフの異常を検知し、一時停車した。JR東日本は強風の影響とみて原因を調べている。

 JR東によると、強風のため徐行運転をしていたところ、運転室のモニターが不具合を示した。運行に支障がないことを確認し、約30分後に運転を再開した。上下10本が最大47分遅れ、約4700人に影響が出た。

 午前9時55分ごろには東京発新青森・秋田行きはやぶさ・こまち7号が郡山駅(福島県郡山市)を通過中、異常音を確認し緊急停車。