第52回いわて雪まつり(実行委主催)は2月2~11日、雫石町長山岩手山の岩手高原スノーパークを主会場に雫石、盛岡、滝沢の3市町7会場で開催される。2018年に続く広域開催で、新たに滝沢市下鵜飼のビッグルーフ滝沢が加わる。会期は前回の5日間から10日間に延長し、主会場にも巨大滑り台を設置。小岩井農場を主会場とした17年並みの集客を目指す。

 他の会場は同町の網張温泉スキー場、雫石スキー場、小岩井農場と、盛岡市の盛岡手づくり村、滝沢市のたきざわ自然情報センター。主会場の岩手高原スノーパークには、陸上自衛隊や民間団体が雪像を10基制作。長さ30メートルの巨大滑り台などが並び、期間中はキャラクターショーや花火などで来場者を出迎える。

 網張温泉スキー場は雪見風呂、小岩井農場はかまくらの中で焼き肉を楽しむ「かまくらジンギスカン」、ビッグルーフは豆まきやそり遊びなど、各会場で雪を楽しむ仕掛けを用意する。各会場をつなぐ無料シャトルバスも運行する予定だ。