沖縄県北中城村(きたなかぐすくそん)の北中城中(友寄ゆかり校長、生徒550人)の1、2年生12人は11日まで4日間の日程で葛巻町を訪れ、雪国の冬を楽しんでいる。両町村は姉妹町村の盟約を結び、今年で30周年。両町村では記念祝賀会や町民を巻き込んだイベントを実施していく予定で、姉妹の絆の強まりに期待が高まる。

 9日は同町江刈の平庭高原体験学習館「森のこだま館」を訪れ、ひっつみやへっちょこだんご作りに挑戦。生徒たちは慣れない作業に悪戦苦闘しながらも、協力して料理を完成させ、友情を培った。

 北中城中2年の浜川今日子さんは「ひっつみは軟らかくておいしかった。部活でソフトボールに取り組んでおり、みんなと雪合戦するのが楽しみだ」と目を輝かせた。