九戸村教委は9日から3日間の日程で、同村伊保内の村公民館で「冬休み寺子屋九曜(くよう)塾」を開いている。村内の小学生がゲームや交流を通じて英語への親しみを深めている。

 初日は児童42人が参加。「Genki Englishタイム」と題して、同村の外国語指導助手(ALT)が教えた。子どもたちは英語で指示された通りに体を動かしたり、ジェスチャーゲームを楽しんだ。

 冬休みの宿題を進める学習会も行い、伊保内高の3年生7人がサポーターとして後押しした。江刺家(えさしか)小5年の野辺地柔悟(じゅうご)君は「高校生との交流が楽しく、動物の鳴き声などの英語も学べて良かった」と充実の表情を浮かべた。