【東京支社】サッカーの第97回全国高校選手権第2日は31日、東京都北区の味の素フィールド西が丘などで1回戦15試合が行われ、本県代表の遠野(6大会連続28度目)は岡山学芸館(2大会ぶり2度目)に0―4(前半0―2)で敗れ、2大会ぶりの初戦突破はならなかった。県勢の通算成績は45勝45敗13分けとなった。遠野は前半10分、11分と立て続けにゴールを奪われ、相手にペースを握られた。後半10分、30分にも失点。攻撃陣はFW立花健斗(3年)を中心にゴールに迫ったが、岡山学芸館の粘り強い守備に阻まれ、最後まで得点できなかった。

 大津(熊本)と桐光学園(神奈川)の強豪対決は大津が5―0で大勝した。東福岡は17大会ぶり出場の浦和南(埼玉)に4―0で快勝。星稜は50大会ぶり出場の関西学院(兵庫)を2―0で退け、明秀学園日立は初出場の大院大高(大阪)に1―0で競り勝った。秋田商は四日市中央工(三重)を2―0で破り、秋田県勢14大会ぶりの勝利を挙げた。