第59回県高校水産クラブ研究発表会(県高校教育研究会水産部会主催)は27日、久慈市門前の久慈東高(木村克則校長、生徒557人)で開かれ、地域のPRに向けた水産物の活用法などの研究成果を発表した。

 水産・海洋系学科がある同校、宮古水産高、高田高から3年生7グループが出場。テーマの独自性や社会貢献度、発表態度などを基準に審査された。

 最優秀賞には「『宮古の真鱈(まだら)』でにぎわいの創出2」と題して発表した宮古水産高食品家政科食品管理系の菊地ひかるさん、白土栞(しおり)さん、成ケ沢翼さんのグループが選ばれた。

 同グループと、優秀賞に選ばれた久慈東高総合学科海洋科学系列、高田高海洋システム科食品科学コースの2グループは、10月26日に宮古市で開かれる東北大会に出場する。