二戸市民文士劇実行委(小軽米健太委員長)は24日、二戸市石切所の市民文化会館大ホールで10月20、21の両日に上演される「九戸城と女たち」の結団式と公開稽古を行った。舞台をつくり上げる過程も見てもらい演劇文化を広げようと5回目の今回初めて稽古を公開。出演者らが本番に向けて心を一つにし、市民が力のこもった稽古の様子を見守った。

 結団式で小舘秀樹事務局長が小軽米委員長のあいさつを代読。演出家の坂田裕一さん(65)が「悔いのない演出をして二戸地域の誇りである文士劇を次世代に引き継ぎたい。気を入れて頑張ろう」と呼び掛けた。

 公演は20日午後6時、21日同1時からの2回公演。大人1500円(当日400円増)、中高生千円、小学生以下無料。問い合わせは実行委(0195・37・2116)へ。