県競馬組合(管理者・達増知事)は25日、禁止薬物の全頭検査から漏れていた2頭の検査結果が陰性だったと発表した。

 同組合は、出走馬から相次いで禁止薬物の筋肉増強剤のボルデノンが検出された問題で、所属する全733頭の出走前検査を進めている。

 2頭は23日の盛岡開催に出走予定だったが、人的ミスで検体が検査機関の競走馬理化学研究所に発送されず、同日のレースを競走除外となった。