北東北大学野球秋季リーグ1部は24日、八戸市の八戸東運動公園球場で3試合が行われ、富士大は八戸学院大に5-1で雪辱し、6勝2敗で単独首位に再浮上した。岩手大は青森中央学院大に0-3で敗れ、3勝5敗。2位は5勝3敗で青森大と八戸学院大が並んだ。

 富士大は先発佐々木健(4年、青森・木造)が連投の疲れを見せず、被安打4、1失点の好投。打線は七回1死三塁から山城響(1年、沖縄・知念)の2点本塁打で3-0とし、八回にも2点を挙げてリードを広げた。

 岩手大は4人の投手を投入したが、小刻みに得点を許し完封負けした。 秋季リーグは29、30の両日、秋田県大館市の田代球場で、雨天順延されていた第3週のカードを実施し、総当たり2回戦の全日程を終了する。富士大は10季連続優勝を懸けて青森大と対戦する。