陸前高田市などは23日、同市横田町の水田で、市の地域ブランド米「たかたのゆめ」の稲刈り式を行った。秋晴れの下、市民や関係者が豊かな実りに感謝を込めて収穫した。

 市内外から親子連れら約130人が参加した。子どもたちは田んぼに足を取られながら、幼児の背丈ほどに成長した稲をつかみ、鎌で刈り取った。

 作付け6年目の今年は44農家が計51ヘクタールで育てており、目標収量は232トン。「たかたのゆめ」ブランド化研究会によると、今年は天候に恵まれたことなどから豊作が期待できる。