第37回一関国際ハーフマラソン大会(岩手マスターズ陸連、岩手陸協、一関市、市体育協会、岩手日報社主催)は23日、一関市狐禅寺の市総合体育館を発着点とする日本陸連公認コースで行われ、過去最多の3079人のランナーが爽やかな秋風を感じながら健脚を競った。

 ハーフ(21・0975キロ)、10キロ、5キロの男女年齢別38部門で実施された。この日の一関の最高気温は27・2度。国内外から参加した選手は汗だくになりながら懸命にゴールを目指した。

 ハーフの部に出場した盛岡市北飯岡の会社員斉藤創也さん(28)は「例年に比べて暑さが厳しかったが、黄金色の稲穂の中を駆け抜ける素晴らしいコースを気持ちよく走ることができた」と声を弾ませた。