県警は、コンビニエンスストア駐車場でのパトカーや白バイの駐留監視活動を推進している。47都道府県で初の組織的な取り組みで、一カ所にとどまって声掛け指導などを行うことで、交通安全啓発や地域の犯罪抑止効果が期待される。

 秋の全国交通安全運動初日の21日、滝沢市穴口のローソン滝沢穴口店では盛岡西署の署員が活動を実施。パトカーの赤色灯を回し、車載マイクで安全運動開始を伝えた。周辺の交差点で歩行者誘導したほか、店舗に立ち寄るなどして安全に目を光らせた。

 活動は8月から順次進めており、同日現在、県内のコンビニ全523店舗中382店舗で実施。奥州署(旧水沢署)が2月に管内で始めた同活動を県内全域に拡大した。