ラグビーの2019年ワールドカップ(W杯)日本大会の開幕まで1年となった20日、各地で記念の催しが行われ、東京都内のイベントでは、国内外の関係者が集まったイベントで国際統括団体ワールドラグビーのビル・ボーモント会長が「特別な6週間となる。準備は進んでいる」とアジア初開催となる大会に期待を寄せた。

 19日にオンラインで始まった通常チケットの一般向け抽選販売手続きは、日本大会組織委員会によると初日で30万枚分の申し込みがあったという。好調な滑り出しをボーモント会長は「販売状況がいいことは励みになる」と評価した。

 初の8強入りを目指す日本代表のジェイミー・ジョセフ・ヘッドコーチも出席。「目標はベスト8。熱い声援を送ってもらうことがアドバンテージになる」と話した。

 大会を盛り上げるPRキャプテンに就任した俳優の舘ひろしさんや、アイドルグループ「嵐」の桜井翔さんも参加した。