県は20日から、北海道胆振(いぶり)東部地震で被災した安平(あびら)町に、県と9市町村の職員計20人を派遣する。罹災(りさい)証明書発行事務を支援する。

 派遣されるのは県と二戸、大船渡、花巻、北上、雫石、岩手、住田、野田、洋野の9市町村の税務担当職員。証明書発行のための家屋調査を担う。

 15日から活動する第1班に続く派遣で、25日には第3班が出発する。

 厚生労働省の要請を受け、19日からは県の保健師ら4人が厚真(あつま)町に向かう。14日に第1班が派遣され、10月8日までに計5班が順次現地で活動する。