第49回おおはさまワインまつり(実行委主催)は16日、花巻市大迫町のエーデルの丘で開かれ、来場者が地元産ブドウの芳醇(ほうじゅん)な味や香りを楽しんだ。

 同まつり限定販売のワインとチーズ、グラスのセットが人気を集め、オーストリアの民族衣装に身を包んだワイン娘がブドウ踏みを披露し、甘酸っぱい香りが漂った。

 ガラス体験工房森のくにでは、子どものブドウ踏み体験も行われ、キャンベル約20キロを交代で踏みつぶした。子どもたちは「冷たい」と不思議そうに足元を見つめながら熱心に足を動かした。