二戸市の浄法寺まつり(実行委主催)は14日、同市浄法寺町中心部で開幕した。郷土芸能や勇壮な風流山車が練り歩き、秋のまちを活気づけた。

 みこしや郷土芸能に続き、上組、仲の組、下組の山車3台が登場。祭りばやしとともに「ヤーレ、ヤーレ」という元気な声を響かせると、沿道の住民らは手を振ったり歓声を上げたりしながら楽しんだ。

 友人の三角(みすみ)紗絢(さあや)さん(浄法寺中3年)と共に鑑賞した山口璃子(りこ)さん(同)は「初めて見に来たが、参加者も良い顔をしていて山車も迫力があった」と満足げだった。