北海道胆振(いぶり)東部地震の被災地厚真(あつま)町に派遣されていた県警の広域緊急援助隊(桜井直之隊長)は13日、行方不明者捜索など4日間の任務を終えて、帰県した。

 隊員19人は午前9時すぎ、滝沢市砂込の県警機動隊庁舎に到着。過酷な環境での任務を全うしたことを金崎将樹機動隊長に報告した。

 現地では9日から行方不明者捜索のほか、住民のアルバムなど思い出の品捜しも行った。発見したアルバムは町役場を通して、遺族などに返却される。