世界で初めてテディベアを作ったドイツのぬいぐるみ専門店・シュタイフ社公式店舗の盛岡市菜園のシュタイフ盛岡(岩渕公二代表)は紫波町オリジナルのテディベアキーホルダーを販売している。

 東日本大震災からの復興を願った岩手オリジナル記念商品の第3弾。体長12センチで色は同社テディベアの伝統的カラーのブラウン。タグに「私たちは紫波を愛してます」と記されている。税込み1体3510円。

 同町2カ所で初回200体限定販売。一体一体手作りのため一度に生産できる数に限りがあり、今後半年間で約500体の販売を予定する。

 岩渕代表(61)が代表社員を務める障害者自立支援の合同会社ほっぷステップが、同町で活動していることを縁にオリジナル商品が実現した。岩渕代表は「町の魅力を多くの人に知ってもらうきっかけになったらうれしい」と願う。

 販売しているのは同町小屋敷のラ・フランス温泉館と同町遠山の道の駅紫波・町物産館。問い合わせはシュタイフ盛岡(019・625・1880)へ。