大阪大の災害ボランティアサークル「すずらん」(川合芙実代表)の学生ら13人は、9日まで5日間の日程で野田村を訪れ、「のだ暮らし応援交流ツアー」(NPO法人のんのりのだ物語共同主催)を行った。東日本大震災後、毎年恒例となっている催しで、8日は住民との交流会を開き、ビンゴゲームや漫才で住民らを楽しませた。

 交流会は同村野田の交流施設「ねまーる」で開かれ、学生や住民約30人が参加した。同村や関西の名物をテーマにしたビンゴゲームでは児童らが大はしゃぎ。学生らは漫才や落語も披露し、会場を沸かせた。

 同ツアーは2012年に始まり14回目。今回は村の暮らしを知ることもテーマに、釣りやマリンローズ坑道の見学なども行い、夜は住民の家に民泊した。