一関市千厩町の未来を女性が語り合う「せんまや100人女子会 せんまやの魅力UPキックオフ編」(千厩100人女子会など主催)は5日、千厩酒のくら交流施設で、JR千厩駅前のにぎわい創出をテーマに開かれた。

 住民のほか、職場や学校などで同町に通う約60人が参加。昨年8月の女子会初会合で支持を集めた「駅前に人が集まる場所をつくろうプロジェクト」の具体化に向け、駅前に欲しい施設などをグループに分かれて話し合った。

 参加者からは「子どもからお年寄りまで気軽に立ち寄れるフリースペース」を求める声やランニング向けの無料ロッカー、スポーツクライミングのボルダリング施設の設置なども提案された。千厩高2年の山口友樹乃(ゆきの)さんは「みんなで一生懸命考えたアイデアが実現し、駅前を中心に千厩町内が活気づいてくれればうれしい」と願った。