一戸町の一戸まつり(実行委主催)は24日、町中心部で開幕した。雨に見舞われたが、町内5組の豪華な手作り山車が練り歩き、町に秋の訪れを告げた。

 みこしや郷土芸能に続き本組、上町組、橋中組、野田組、西法寺組がIGRいわて銀河鉄道一戸駅前を出発。傘や雨具を身につけた参加者は太鼓や笛に合わせて「ヤーレ、ヤーレ」と威勢のいい掛け声を響かせながら、目抜き通り約2キロを歩き、見物客を魅了した。

 まつりは26日まで。山車巡行は25、26の両日とも午後2時から町中心部で行われ、25日は午後7時から夜間運行する。