盛岡花火の祭典(実行委主催)は11日、盛岡市の都南大橋下流の北上川河川敷で開かれ、約1万発の大輪が過ぎゆく盛岡の夏の夜空を彩った。

 プログラムは「ありがとう平昌オリンピックそして東京へ」など4部構成。平昌五輪ゆかりの曲などに合わせた演出で次々に花火が空高く打ち上がり、華麗な花を咲かせた。全国の花火師による競演も来場者を魅了した。

 日中の暑さが和らぎ、涼しさが感じられる会場には多くの市民らが浴衣姿などで詰めかけ、拍手や歓声を上げた。

 今年で33回目。今年から開催日が8月11日に固定された。