ラグビーの2019年ワールドカップ(W杯)日本大会組織委員会は10日、9月20日に開幕まで1年となるのを前に、優勝杯「ウェブ・エリス・カップ」を全国で一般公開するツアーを17日に盛岡市前潟のイオンモール盛岡でスタートさせると発表した。

 18、19日には、試合会場で唯一新設され、19日にオープニングイベントが行われる釜石鵜住居(うのすまい)復興スタジアムがある釜石市で展示。同市大町の釜石市民ホールTETTO(テット)で公開する。展示イベントは11月14日まで全国各地で行われる。

 盛岡市の伊瀬谷渉市民部長は「盛岡が優勝杯公開の出発点に選ばれたことは大変光栄で、機運醸成につながることを期待している。多くの市民に見てもらい、大会を盛り上げていきたい」と願う。