久慈市十八日町の興道館晴山書道教室(晴山真理子主宰)に通う久慈高長内校3年の上山美冴(うえやま・みさえ)さんは、2018産経ジュニア書道コンクール(同実行委など主催)の高校生半切部門で奨励賞を受賞した。

 上山さんは初唐の能書家孫過庭(そんかてい)の書譜を臨書した。線の強弱や文字のバランスに気を配り、納得の一作に仕上げた。

 上山さんは「指導してくださった先生や親に感謝したい。これからも書道を続けていきたい」と決意を新たにした。このコンクールで同教室に通う生徒が入賞するのは3年連続。

 コンクールは園児から高校生までを対象に行い今年で30回目。9393点の応募があり、奨励賞には上山さんら計11人が選ばれた。