花巻東が初戦敗退 全国高校野球

下関国際に敗れ、応援席へ駆け寄る花巻東の選手たち=9日、兵庫県西宮市・甲子園球場
下関国際に敗れ、応援席へ駆け寄る花巻東の選手たち=9日、兵庫県西宮市・甲子園球場
2018.08.10

 【大阪支社】第100回全国高校野球選手権大会第5日は9日、兵庫県西宮市の甲子園球場で1回戦4試合が行われ、本県代表の花巻東(3年ぶり9度目)は下関国際(山口、2年連続2度目)に延長十回2―4で敗れた。県勢としては第94回大会(2012年)以来、6年ぶりの初戦敗退となった。

 花巻東は2―2で迎えた十回、先発伊藤翼(3年、遠野中)が集中打を浴びて2点を勝ち越された。五回は2死から佐藤千暁(3年、大船渡・末崎中)の右翼線二塁打を足掛かりに敵失で1点を先制。1―1の八回には1死二塁から田中大樹(3年、盛岡・城東中)の右前打で1点を勝ち越したが、最後は粘り強く投げていた伊藤が甘く入った球を打たれた。

 花巻東の夏の通算成績は10勝9敗。県勢の夏の通算成績は39勝76敗1分け。

関連リンク

この記事を読んだ人が、
興味を持った記事