宮古市宮町の宮古高(八木浩之校長、生徒616人)のラグビー部(金丸健監督)40人は6日早朝、宮古-室蘭(北海道)間で先月22日就航したフェリーを利用し、札幌市で開かれる北海道ラグビーフェスティバルに出発する。今後、高校生の大会や練習試合などによるフェリー利用促進が期待される。

 同校ラグビー部は、北海道ラグビー協会から招待を受け、強豪校の札幌山の手高と招待試合を行う。東日本大震災以降、同校からボールなどの支援を受けた宮古高は同校ラグビー部創部70周年記念試合で宮古市に招待するなど交流を深めてきた。

 同校のラグビー部は招待試合のほか、合同練習や交流会で生徒同士の絆を強め、9日早朝にフェリーで戻ってくる予定。