花巻市と民間8団体で組織する賢治フェスティバル実行委員会(会長・上田東一市長)は27日、同市高松の宮沢賢治童話村で、童話村の森ライトアップをスタートさせた。賢治の作品世界をイメージしたオブジェが幻想的に輝き、多くの家族連れが酔いしれた。

 2016年に始まり3年目。ライトアップするオブジェは昨年までの54基から70基に増加した。「どんぐりと山猫」「銀河鉄道の夜」などの情景をイメージ。メインのどんぐりオブジェが人気を集め、ダイヤモンドオブジェ、サザンクロスは辺りの自然に映え、来場者は足を止めて見入った。

 10月7日までの毎週金、土、日曜日のおおむね午後6~9時。今年は8月13~16日のお盆期間も開催する。貸し切りイベントがある8月18、19日と9月8日は休み。