新岩手農協(滝沢市鵜飼、小野寺敬作組合長)は12日、洋野町阿子木の久慈営農経済センター二ツ屋野菜集出荷場で園芸産地出荷式を行った。生産者や流通業者ら約190人が、日本一の産地実現へ力を合わせることを誓った。

 同日はキャベツ、レタス、ホウレンソウなど8品目、約196トンを出荷。小野寺組合長は「消費者に認めてもらえる生産を目指し、園芸産地確立のため掲げた販売額150億円を達成したい」と訴えた。

 関係者はテープカットとくす玉割りで出荷を祝い、首都圏に向けて出発するトラック2台を拍手で送り出した。