盛岡市内で29日に開催される第42回盛岡・北上川ゴムボート川下り大会(同実行委主催)を前に、実行委(委員長・谷藤裕明盛岡市長)と岩手河川国道事務所(佐近裕之所長)は10日、大会コースの安全点検を行った。

 大会関係者や消防職員ら約30人が参加。ゴムボート4艇で実際のコースである四十四田ダム|南大橋付近の約11キロの北上川を下り、コース内の流木や倒木を撤去したり、危険箇所がないか確認した。

 昨年は847艇1694人の参加申し込みがあったが、豪雨で中止となっただけに今年は関係者らが待ちに待った大会。実行委を構成する団体の一つ、いわて流域ネットワーキングの内田尚宏代表理事(64)は「注意事項をしっかり守り、思いっきり川を楽しんでほしい」と呼び掛ける。