宮古市の三陸鉄道(中村一郎社長)は人気児童書「かいけつゾロリ」シリーズをテーマにした企画列車を14日から運行する。夏の観光シーズンに合わせ、子どもたちに夢と冒険を届ける。

 企画列車は「かいけつゾロリ さんてつとひみつの化石たんけん」と題し、原作者の原ゆたかさんが協力。主人公ゾロリのラッピング専用列車に乗り、宮古駅から島越駅(田野畑村)に向かい、北山崎断崖クルーズ観光船の乗船やハイペ海岸の探検などを楽しみ、謎解きに挑戦する。

 14日~8月26日の土、日、祝日と、8月13、14日。宮古駅に午前9時40分集合で同10時10分出発、午後3時30分に解散予定。各日定員45人(最少催行人数35人)で中学生以上が4千円、小学生3500円、未就学児3千円。募集締め切りは出発日の3日前まで(定員となり次第締め切る)。

 予約・問い合わせは同社(0193・62・8900)へ。