第100回全国高校野球選手権岩手大会第3日は10日、盛岡市の県営球場など3球場で2回戦9試合が行われ、大船渡が第4シードの盛岡三を11-2で破った。大船渡の主戦佐々木朗希(ろうき)(2年)は最速154キロをマークし、被安打4、11奪三振で完投した。昨秋の県大会準優勝の黒沢尻工は6-3で大東を下し、金ケ崎は大槌に4-3で九回サヨナラ勝ち。第1シードの花巻東は一関一に5-4で競り勝った。岩泉は北上翔南に16-8、西和賀は紫波総合に8-1で、いずれも八回コールド勝ち。伊保内、水沢工、不来方も3回戦に駒を進めた。

 第4日の11日は県営と花巻の2球場で2回戦6試合が行われる。