第89回都市対抗野球2次予選東北大会最終日は7日、盛岡市の県営球場で第2代表決定戦が行われ、七十七銀行(宮城第3)は延長十一回3-2で日本製紙石巻(宮城第2)にサヨナラ勝ちし、残り一つの全国切符をつかんだ。

 七十七銀行は延長十一回2死一塁から中井(専大北上高-日大)が中前に適時打を放ち、劇的なサヨナラ勝利を収めた。

 東北第1代表のトヨタ自動車東日本(金ケ崎町)と七十七銀行は7月13日から東京ドームで行われる全国大会に出場する。

専大北上高出・中井がサヨナラ打

 七十七銀行(宮城第3)が主将の一振りで残り1枠の全国出場権をつかみ取った。延長十一回、中井主将(専大北上高-日大)の適時打でサヨナラ勝利。2年ぶりの全国大会出場が決まると、殊勲打の主将を中心に歓喜の輪が広がった。