つぴたあれいわいずみ実行委(八重樫康会長)は9、10日、岩泉町岩泉のうれいら商店街周辺で、いわいずみ手仕事市を開く。主催者の多忙のため今回が最後の開催。県内外の作家が持ち寄った小物やバッグ、フェルト作品が商店街を彩り、来る人を楽しませる。

 同手仕事市は2013年、同町岩泉の雑貨屋ナドダーノの茂木素子店長(42)と宮古市の作家の発案で始まった。毎年開催してきたが、雑貨屋のほか旅館でも働く多忙さの中で、今回を区切りとすることにした。

 茂木さんは「来場者を楽しませようと、一回一回精いっぱいやってきた」と振り返り、20、30代が多い実行委のメンバーに「形にこだわらず、新しいイベントをつくり上げていってほしい」と期待をかける。

 問い合わせは実行委事務局(0194・22・2615)へ。