第89回都市対抗野球2次予選東北大会第2日は2日、盛岡市の県営球場などで2回戦4試合が行われ、本県第1代表のトヨタ自動車東日本はJR秋田(秋田第2)に5-1で勝利し、準決勝に進出した。JR盛岡(岩手第3)はJR東日本東北(宮城第1)に七回コールド2-14で敗れ、敗者復活戦に回った。

 トヨタ自動車東日本は初回、大谷龍太(前沢高)が中越え三塁打で出塁。羽田野恭平(関東学院大)の右前打で1点を先制した。三回は2死一塁から北見昂之主将(関東学院大)の左越え本塁打で加点し、七回にも北見の適時打などでリードを広げた。投げては中里優介(花巻東高)、吉橋幸治(武蔵大)のリレーで、相手の反撃を1点に抑えた。

 第3日の3日は、同球場などで敗者復活戦4試合を実施。JR盛岡と水沢駒形倶楽部の県勢対決(県営球場、午後0時半試合開始予定)がある。