矢巾町商工会青年部主催の第12回ちゃぶ台がえし世界大会は16日、同町南矢幅のショッピングモール・アルコ前で開かれた。参加者が日頃声に出せない思いや願い、不満などを叫び、ちゃぶ台を豪快にひっくり返した。

 県内のほか、北海道や沖縄、プエルトリコなどの33組が出場。「夏休み早く来い」「山田といえばオイスター」「給料上げろ」などと大声を出し、台上の玩具の飛距離やパフォーマンスで順位を決めた。

 8・29メートルで世界チャンピオンとなった岩手ビッグブルズの千葉慎也選手は「ゴービッグブルズ」と叫び、来シーズンの活躍を誓った。